*岩牡蛎* ・ 実に楽しい!ぐるぐる廻っていると、つい時間の経つのを忘れる。 パーティの食材をイメージしながら買い集めるには最高 店先で、岩牡蛎を剥いて貰い、ペロリ!。これまた最高
memo:築地市場の扱う生鮮品の良さや食堂棟のグルメがマスコミに頻繁に取り上げられるようになったこと、 築地市場の売り上げの減少により業者以外の入場規制の解除を行い観光客の誘致を 働きかけるようになり、一般の見学客や購買客が大勢訪れるようになった。 現在は東京の観光ガイド本はもちろん、外国人向けガイドブックにも築地が取り上げられ、 日本の観光地の一つとなっている。
築地市場の別称である場内市場と、築地市場に隣接した商店街である場外市場とがあり、 市場敷地内は東京都管轄の卸・仲卸・関連事業者と呼ばれる業者販売を前提とした店であるが、 場外市場は通常の商店街と同じで一般客や観光客を相手にした店が多い。 新大橋通りと晴海通りとの交差点から市場にかけての地域がそれにあたる。 観光客・一般客の急増に伴い、本来は立ち入り禁止区域の入所も黙認していたが、 市場のルールやマナーに反する観光客・一般客が増え、市場本来の業務に支障を 来すなどの問題も起きており、対策として2008年4月から、卸売場への立ち入りを原則禁止、 冷凍マグロの競り場にロープで区切った観光客用の見学エリア設置・時間限定 (午前5時-午前6時15分)で容認、注意事項パンフレットの用意、等が講じられた。 しかし、改善の兆しがあまり見受けられないことから規制を強化、観光客・一般客は マグロなどの水産物や青果の競りを行う区域を立入禁止とした.
*10-01 早朝から物凄い数の観光客、アメ横見たくごった返していた。 なぜか、お店の数も増え、値段も高くなってきた。 |