*鶏飯* ・ 見附から一ツ木通りを越え、左に曲がった所に暖簾掛けの「うまや」がある。 あの猿之助がプロデュ−スする食事処とあって、心地よく粋なメニューの数々 ランチには、焼魚定食と共に「楽屋めし」が限定で食べられる。
市川猿之助ディレクション赤坂うまやは、都心とは思えない緑を残す 環境の中で都会の隠れ家の雰囲気を譲し出し、1階と2階は赤坂うまやの店舗、 3階が市川猿之助丈一門及び紫派藤間流の稽古場 です。 暗闇に「灯」が点り、そこはかとなく人のざわめきが聞こえる時刻(とき) そこに実現するのは、今までにない食の空間です。
追記 予約なしで入ったら、焼鳥コーナーに通された。10人程のカウンター形式にて、 すし屋に似たり、ネタ台の中にはつくね、葱間、手羽先・・・と、ズラリ並んでいた、 〆には、贅沢過ぎる御茶付けとの触れ込みの「鶏飯」、ボリュームあり満点、 |