■ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・2011・・JNA2011−12GP |
JNA2011-12 GP (試案) 2011.5.11
四半世紀(25年間)の間、不断の努力で築き上げた実績を精査し社会に貢献できる 魅力溢れる産業基盤を構築すると共に、近未来における世代交代への礎を築き上げる。 その具体的なグランドプランを、対象シーン毎に表現しました。
・ 一般社会 PR部門(マーケッティング)を強化し「ネイル」の魅力を強力にアピール。 (仮) 流行審議委員会にてシーズン毎にネイルファッションテーマを発信する。 ・ 会員 「JNA」の名称をブランディングすることで、会員メリットをさらに追求。 「認定ネイルサロン」<目標= 登録3000店>の安心宣言と営業バックアップ。 ・ エリア 出場者を地区の在住・在勤者に限定した、ネイリスト選手権地区大会の開催。 エリア別会員勧誘活動と「ネイル・カンファレンス=省力化展示会」の開催。 ・ 協会事務局 運営合理化を見据え事務局を増床、別室(4F)に「多目的会議室」を設ける。 *公益化申請に伴い、事務局を改装「(財)JNE事務局」の専用室を設ける。 ・ ブレーン拡充 パラダイムを含め、近未来での協会指針構築へ各界のブレーンと契約をする。 「博報堂」を始め、エキスパートとのブレーンストーミングを定期開催する。 ・ ネイル関連業界 協会独自のサロン・スクール・プロダクツ各分野の「認定システム」の訴求。 新時代における消費者の要求に応じビューティ産業各界とコラボレーション。 ・ 社会貢献 「東日本大震災義援」への特別予算の計上し「心のケア」となる長期的計画。 ピンクリボン運動参画は基より、福祉関連への積極的な貢献活動を展開する。 ・ 政財界 超党派に於ける「ネイル産業議員連盟」の創設に関して具体的な活動をする。 日本人感性で創造した匠の技を“新たな日本文化”として国際的にアピール。 ・ 官公庁 経産省の指導を仰ぎ、日本標準産業分類へ「ネイル産業」の登録申請を実施。 *JNE (一般財団法人日本ネイリスト試験センター)の公益申請を実行する。 ・ 海外 日本を頂点とする国際機関(仮)「新国際ネイル産業機構」(NINIF)を創設。 [ANF]にて東南アジア圏に呼びかけ準備委員会, [EXPO]会場にて結成式。
模索:「国際ネイルフォーラム」の独立、メリット=法人会員出展料の大幅減額可
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