■ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・2009・・マニフェスト的メモ、「ある日突然・・・」 |
・ JNA協会専務理事の仕事。新理事長をお迎えする「マニフェスト」として、これからの時代 に対応できる組閣創りに当り「ビッグバン!」を避けられる変革体制を死守せねばなりません。 それは、原点を大切にして“ある日突然、ネイリストたちの手の届かぬ協会にならないように” 下記の厳選11項目を理事会に上程し、全ての具体的な実現を目指して行きます。
1.ユーザーに夢と魅力を与え続ける、技術者の集団「日本ネイリスト協会」の名称を堅持する。
2.理事長は、関連官公庁、業界に精通人物が就任し、ネイル産業に不可欠な4本柱を総理する。
3.技術者の長は、必ず執行幹部(副理事長以上)に就任、活動責任者「会長」の称号を担うる。
4.サロン、スクール&プロダクツ(含む一般)3本柱の企業を結束させ運営基盤を強固にする。
5.4本目の柱は、会長をメインにマスメデイアを通じファッションの一翼としてアピールする。
6.協会最大の魅力「世界を常にリードしているネイリスト集団」の技術力を不滅なものにする。
7.安全・安心なネイル産業として社会に認知される様、積極的に独自ガイドラインを制定する。
8.生き残るには「社会の環境変化に対応」出来る柔軟な頭脳ブレーン結集にて進路を構築する。
9.不断の努力にてネイリスト職を創設した講師会幹部の功績を賞賛し、名誉な称号を授与する。
10. ネイル関連人の過半数が自ら入会する、価値ある機能と情報とメリットを有する協会にする。
11. 事務局は、新環境・新体系を確立させ美容各界とコラボ、そしてリードする活動を展開する。
2009.4.15
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